西地区福祉委員会 第4回健康交流広場

2026年1月24日(土) 於:西公民館

低温という予報でしたが温かい太陽に恵まれて、皆さんお休みされるのではと心配をしていましたが、健康交流広場という名前通りに、今年度最多の31名の参加者が元気に出席してくださいました。

会場の準備はPM12:15から始めて、机の配置を学校の教室のようにして、プロジェクター用のスクリーンをセットしたりしました。

冨宅委員長の挨拶の後、講師の小林優子さんの挨拶がありました。小林さんは、誤嚥性肺炎予防の活動や言語聴覚士・認知症リハ専門士といくつもお顔を持ってられます。今回は「オーラルフレイル・フレイル予防」についての講義をしてくださいました。

食べる時の3つの動作(捕食する、噛む、飲み込む)の中で飲み込む動作は自分が行う食べる動作の中で、一番注意が必要な動作であるという話から始まりました。

口の機能低下によりオーラルフレイルが起き、さらにオーラルフレイルからフレイルが起きるとのことです。オーラルフレイルの場合は高齢者では年齢とともに増え、80歳以上では100%がオーラルフレイルとのことです。高齢になると嚥下障がいの治療は困難で、予防が大切とのことです。そして嚥下の仕組みを動画で説明したり、嚥下障がい予防についてトレーニング法の説明がありました。ドッグブレス法やスクイージング法などの紹介を受けて実践しました。更に、飲み込み力をつけるために、紙コップの水を使って、むせない飲み込み方の習得やお菓子のラムネを舌の上にのせて上顎に押し付けるなどのラムネトレーニングなどの訓練を行いました。

PM2:30になり、講師の方はとても熱心で、まだまだ話をされたいようでしたが。話を終えられました。

茶話会の時間になり、コーヒーとケーキが運ばれて、皆さんお喋りが弾んでいましたが、すぐに終了のPM3:00になり、冨宅委員長からの挨拶があり、本日の行事も無事終了しました。