第49回 茨木フェスティバル『ワーク!わく!いばらキッズタウン』で、子ども達と楽しい時間を過ごせました。         

 7月29日(土)快晴の下、第49回茨木フェスティバルにおいて養精中学校の一室で「ワーク!わく!いばらキッズタウン」が開催され、社協の体験ブースにもたくさんの子ども達が参加してくれました。

 子ども達に『社協おたすけ隊』の研修生として、「困りごとを抱えた人達を、どうやって助けてあげられるか」を考える“ミッションカードゲーム”にチャレンジしてもらい、解決できた子どもたちには『任命証』と『社協キャラクターのストラップ』を授与するといったこの企画、今回は参加した子ども達全員がミッションをクリアし、晴れて研修生から隊員に昇格。👏

子ども達には「今後、“キッズ社協おたすけ隊員”として、学校でも地域でも困っている人を見かけたら『お助け』する気持ちを持って接して欲しい」というメッセージを隊長から伝えさせてもらいました。

また、ブース内で見守ってくれていた親御さん達には、地域の助け合い活動である『地区福祉委員会活動』について啓発し、より良い地域づくりのため、多くの方々の賛同を得る活動を続けていこうと改めて感じる機会となりました。

いろいろな困りごとに対して

どのカードで助けようかなー💦

隊長からのメッセージだ⁉みんな、何て書いてあるかな❔

全てのミッションをクリアしたら、お待ちかねの隊長が登場✨

隊長から授与された任命証とストラップがこちら💖